「鬼は外、福は内」・・・幼い頃から耳慣れたフレーズですよね。
この掛け声と共に、雪が緩むような新しい何かがはじまる
気分になります。
ヒイラギの葉に鰯の頭を刺して、玄関先に飾ったり
歳の数だけ、まいた豆を食べたり

色々な決め事が有りますが、みーんな理由があってのこと。
ヒイラギの件は、季節の分け目には昔から鬼や妖怪などの
悪霊が集まり疫病や災いをもたらすと言われていて
その鬼達を炒った豆 <生より固い>で追い払い
トゲトゲもあり毒草でもあるヒイラギと
生臭い鰯の頭を玄関に、軒先に飾るのだそうです。
歳の数の豆は、鬼達に勝つ為の体力をつくる為。
・・・昔の人って凄いよな・・・

豆を打つではなく、まくって言うのは農作業の種まきから
来ているんだそうで、豊作への願いもこめての表現。
なにか、鬼へのやさしさみたいなものも
感じちゃいました。
ちょっぴり頭が良くなった気分です。


