伊香保温泉/和心の宿 オーモリ

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なごみ便り

伊香保温泉や、旅館の事などを綴った女将のブログです。

ここはオーモリのいわば茶の間、気がねなく思いのままにお過ごしください。

祝・成人

今年も、ピカピカの成人の皆さん、誕生。
おめでとうございます。

私の成人式って・・・
夕べ、ふと、想いを馳せてしまいました。
『仲良しの、早苗ちゃんといっぱい写真撮って、お互いなぜか
照れてた気がしたな・・・
親戚のお家に、ご挨拶に廻りながら、両親が七五三の時のように
足元や着物の袂を気遣ってくれたっけ。
・・結婚式の時も似た雰囲気あったかな・・』なーんて、かなり
想いは広がったりしました。

自分のことを,そう言うのも変ですが・・・
大切に育てていただいたんだな・・とあらためて感謝しています。

お父さん・お母さん・ありがとう。

第一号到着

 みーん、みーん・・・セミも、まだまだ元気よくないています。                                       
各地で、最高気温が観測され、そんなニュースを聞くたびに
何か自然界から、戒められているようで、ドキドキしてしまいます。

そんな中、昨日、お客様お見送りの折、ついに、
彼がやってきました。
・・・彼の名は・・・・そう、赤とんぼ君。
ギラギラの陽ざしの中、ちゃっかり飛んできちゃった感じで
するりと玄関を、通りすぎていきました。
もう、次の季節の準備なのかなと、彼を見送りながら
時の流れの速さを感じたりしちゃいました。
彼を見つけたことを、早くお伝えしたくて・・・

残暑お見舞い申し上げます合格

今年もホオズキの季節に

今年もホオズキの季節になりました。
玄関先に竹の棒に吊るして飾りました。ご来館のお客様が、
「あっ、今年もホオズキの季節になったね」とお言葉をかけて
下さいます。
        
    ホオズキ1


総支配人は、ホオズキのことをホウズキと言っておりました。
インターネットで調べてみると

ホオズキは多年草で、草丈は60〜80cm位になり、淡い黄色
の花が咲くのは6月〜7月ころ。この開花時期にあわせて日本
各地で「ほおずき市」が開催されている。中でも、7月初旬に開
かれる浅草浅草寺のものは江戸時代から続いており、60万人
にのぼる人手がある有名なものである。(Wikipediaより引用)

やはり、ホオズキでOKとのことでした。
雨の日の夕方に撮影しましたホオズキです。ご覧下さい。
      
    ホオズキ2

小野池あじさい公園のあじさい

渋川市街地から伊香保温泉への途中に、渋川市の花
「アジサイ」が約8000株植えられている「小野池あじさ
い公園」があります。
花期は6月下旬から7月中旬で、シーズン中は、ライト
アップを行い
、幻想的な夜のあじさいも楽しめます。      
伊香保温泉への行き帰りにご覧になってはいかがでし
ょうか。

小野池のあじさい1
小野池のあじさい2

灯りをつけましょ ぼんぼりに・・・

いつもより、ほんっとっ暖かな今日この頃・・・
館内、お雛様を飾ってみました。
玄関先に飾る時って、手先をはーはーあたためながら
だったのに何か変?
でも・・・どこかうきうきしちゃう。
「おかげさん」の額下には、総支配人のお嬢さんに
お借りした何ともふくよかなお顔のお内裏様とお雛様。

お雛様3


カウンター前には主人が息子を産んだ時、記念にと
プレゼントしてくれた立ち雛。

お雛様2


囲炉裏横には、いとこが46年前のものを
「旅館ならたくさんの人に見てもらえるから」と
譲って下さったガラスケースの5段飾り。

お雛様1


7階廊下には、姉がお知りあいの染物作家の方から
いただいた、木額入りの染め雛。
ひとつ、ひとつに、色々な想いと、思い出があふれて
やっぱり、お雛飾りっていいですよね。
今年も、もひとつ出会えたらいいな―  

そして・・・伊香保恒例、石段ひなまつり
3月3日(土)・4日(日)と開催されます。
是非、お出かけください。

鬼は外、福は内

2月3日は節分。
「鬼は外、福は内」・・・幼い頃から耳慣れたフレーズですよね。
この掛け声と共に、雪が緩むような新しい何かがはじまる
気分になります。
ヒイラギの葉に鰯の頭を刺して、玄関先に飾ったり
歳の数だけ、まいた豆を食べたり


節分2007年



色々な決め事が有りますが、みーんな理由があってのこと。
ヒイラギの件は、季節の分け目には昔から鬼や妖怪などの
悪霊が集まり疫病や災いをもたらすと言われていて
その鬼達を炒った豆 <生より固い>で追い払い
トゲトゲもあり毒草でもあるヒイラギと
生臭い鰯の頭を玄関に、軒先に飾るのだそうです。
歳の数の豆は、鬼達に勝つ為の体力をつくる為。
・・・昔の人って凄いよな・・・


節分2007年


豆を打つではなく、まくって言うのは農作業の種まきから
来ているんだそうで、豊作への願いもこめての表現。
なにか、鬼へのやさしさみたいなものも
感じちゃいました。

ちょっぴり頭が良くなった気分です。

もうすぐ冬至です。

「もうすぐ冬至だけど、柚子いらねん?」と
藤岡の片山父さんからの上州弁丸出しのお誘いの電話。
「いる、いる」と二つ返事でおじゃまさせていただきました。

柚子1


       白菜


籠にたくさんの、いい香りの柚子。
ぽてっとしたよく見かける柚子と、小さくて硬い柚子。
父さんいわく、小さいのは「はな柚子」といってお風呂に
浮かばせるのに適しているのだそうです。
柚子のお里も写真にとお邪魔すると、地主さんご夫妻も
歓迎してくださって、ご自慢の無農薬畑を案内してくださいました。

柚子2
柚子7


丸々としたブロッコリーや濃い緑のみず菜、そして、初めて見る
アスパラ菜。興味深々で早速おひたしでいただくと、甘くて
おいしいこと。

ブロッコリー
みず菜


白菜や大根もたくさんいただいて、お漬物にしました。
お正月に皆さんに食べていただけるかな・・・

柚子の木に、夏の名残・・・せみのつがいの抜け殻を発見。
自然のなせる業ってすごいですよね。

蝉


・・・柚子、冬至用におわけいたします。
どうぞ、お出かけくださいo(^▽^)o
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〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保58

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